将来の進路を予測して、計画的に教育資金を貯めていきましょう

「中学から私立の一貫校」「高校までは公立」などおおまかな方向性を決めましょう。

小さなお子さんがいらっしゃるお客様から、「子どもの将来のために、いくらくらい教育費を貯めればいいですか?」というご質問をよくいただきます。でも、必要な教育費は進学コースによって違ってくるもの。いちがいに「○万円必要」とは言えません。

必要な教育費を割り出すために、まずは、親自身が歩んできた道や子どもの数、家計の状況などを考慮しながら、夫婦でよく話し合って、「中学から私立の一貫校」「高校までは公立」などおおまかな方向性を決めましょう。進路が決まれば、必要な教育費の目安がわかります。
もっとも一般的なコース「高校まで公立で大学は私立文系」の場合、貯めておきたいのは大学資金の約400万円。高校になって塾費用などがかさむ前に、できれば15歳までに貯めておくのが理想です。難しいようなら、できる範囲で毎月コツコツ積み立てていくといいでしょう。そのうえで、「子育てが一段落したら妻も働いて貯める」「家を買ったら貯蓄は教育資金に集中する」など、不足分を補うプランもたてておくと安心です。

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